荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
なお、75ページの変更につきましては、来年度に入り、予定される二つの選挙のポスター掲示場の設置及び撤去に係る委託料に関して、当初予算での計上から昨今の物価高騰を受け、限度額を増額するものでございます。 議第76号については以上です。 以上で総務部所管の関連議案の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。
なお、75ページの変更につきましては、来年度に入り、予定される二つの選挙のポスター掲示場の設置及び撤去に係る委託料に関して、当初予算での計上から昨今の物価高騰を受け、限度額を増額するものでございます。 議第76号については以上です。 以上で総務部所管の関連議案の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。
主なものといたしましては、職員手当等の人件費4,492万9,000円、ポスター掲示場設置業務、入場整理券作成等業務、啓発チラシ配布業務等の委託料3,784万7,000円等でございます。 財源は7ページに記載のとおり、全額県の選挙費委託金でございます。 説明は以上でございます。
主なものといたしましては、ポスター掲示場設置業務委託6,000万円、入場整理券作成等業務委託720万円等でございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ◎福田和幸 管理課長 消防局所管分につきまして御説明いたします。 説明資料の35ページをお願いいたします。 債務負担行為補正としまして、テロ災害等対応資機材整備経費を計上しております。
主なものといたしましては、ポスター掲示場設置業務委託6,000万円、入場整理券作成等業務委託720万円等でございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ◎福田和幸 管理課長 消防局所管分につきまして御説明いたします。 説明資料の35ページをお願いいたします。 債務負担行為補正としまして、テロ災害等対応資機材整備経費を計上しております。
続きまして、県議会議員一般選挙費、こちらは4月7日投開票の県議会議員で、今年度から来年度にまたがる契約等でいわゆるポスター掲示場の設置なんかを支出するために予算の一部を繰り越すものでございます。それと3番目が、松橋総合体育文化センター大規模改修工事、今現在やっておりますウイングまつばせの改修工事の工事費を繰り越すものでございます。 続きまして、7ページをお願いいたします。
主なものといたしましては、職員手当等の人件費2,272万9,000円、ポスター掲示場設置業務、入場整理券作成等業務、啓発チラシ配布業務等の委託料1,714万8,000円等でございます。財源は、6ページに記載のとおり、全額県の選挙費委託金でございます。 説明は以上でございます。
主なものといたしましては、職員手当等の人件費2,272万9,000円、ポスター掲示場設置業務、入場整理券作成等業務、啓発チラシ配布業務等の委託料1,714万8,000円等でございます。財源は、6ページに記載のとおり、全額県の選挙費委託金でございます。 説明は以上でございます。
既に、任意の選挙公営費で負担しているものといたしまして、市内309カ所のポスター掲示場の設置や選挙公報の発行、選挙用通常はがきの郵送代などについては、公費負担としているところであります。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 吉田真樹子さん。 ◆2番(吉田真樹子さん) 答弁いただきました。
主なものといたしましては、職員手当等の人件費7,699万4,000円、ポスター掲示場設置業務、入場整理券作成等業務、啓発チラシ配付業務等の委託料4,638万2,000円等でございます。 財源は、6ページに記載のとおり、全額、国の選挙費委託金でございます。 説明は以上でございます。
主なものといたしましては、職員手当等の人件費7,699万4,000円、ポスター掲示場設置業務、入場整理券作成等業務、啓発チラシ配付業務等の委託料4,638万2,000円等でございます。 財源は、6ページに記載のとおり、全額、国の選挙費委託金でございます。 説明は以上でございます。
歳出につきましては、2款総務費は、3,625万6,000円の追加で、期日前投票所の設置、ポスター掲示場の設置、投票所入場券の発送及び選挙事務等に必要な経費を予算計上したところでございます。 次に、議第86号平成29年度玉名市一般会計補正予算(第7号)について御説明申し上げます。
まず1点目、ポスター掲示場の設置場所の件につきましては、過去の定例会における御質問にお答えしましたように、前回の市長・市議選後から随時見直しを行い、見えやすく、かつ安全に貼付できる場所を選定するように努めてまいりましたが、いまだに御指摘のような場所があるということは、見直しの視点に欠陥があると言わざるを得ません。
それと最後の市内のポスター掲示場を減じて費用を捻出することはどうかというような御質問でございましたけれども、市内のポスター掲示場につきましては、公職選挙法第144条の2の規定によりまして、投票区ごとに政令で定める基準に従いまして、有権者数とか面積によって設置数が定められているところでございます。本市の場合それに基づいて設置をしております。現在、市内309カ所の設置をしているところでございます。
さきの市長選挙及び市議会議員選挙後に、議員の御質問にお答えしましたように、ポスター掲示場は見えやすく、かつ完全に貼付できる場所を選定して設置するということにしております。 また開票における白紙投票の随時集計と、その発表についても、議員の御質問にお答えしましたように、次の市長・市議選から実施することに決しております。
ここで、昨年6月定例会において、議員から御質問いただきましたポスター掲示場の設置場所と不在者投票指定施設における外部投票立会人について、今回の県議選における状況を申し上げますと、まずポスター掲示場の設置場所につきましては、昨年秋までに場所の選定を行い、480カ所に設置しましたが、候補者からポスターの貼付がしづらいとか、有権者の皆さんから見えにくいというような苦情や意見はございませんでした。
ですから、有権者の皆様方が一度御経験をされて、特に県議選と市議選初めて同日で行われるものでございますし、有権者の方からごらんになると、例えばどちらが県議の有権者で、どちらが市議の有権者かわからないとか、そういった懸念もありまして、ポスター掲示場あたりも同時に立つわけでございまして、その辺の区別もこれから考えていきたいというふうに思っておりますけれども、一番懸念されるのは、やはり無効投票が今回ちょっと
ですから、有権者の皆様方が一度御経験をされて、特に県議選と市議選初めて同日で行われるものでございますし、有権者の方からごらんになると、例えばどちらが県議の有権者で、どちらが市議の有権者かわからないとか、そういった懸念もありまして、ポスター掲示場あたりも同時に立つわけでございまして、その辺の区別もこれから考えていきたいというふうに思っておりますけれども、一番懸念されるのは、やはり無効投票が今回ちょっと
質疑の中で、ポスター掲示場の箇所に変更はあるのかとただしたのに対し、箇所の変更は行っていないとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく承認すべきものと決定しました。 次に、議第83号水俣市部課設置条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
初めに、平成26年度一般会計補正予算の専決処分でございますが、これは平成26年12月14日執行の衆議院議員総選挙に係る経費につきまして、12月2日の公示日までに期日前投票所及びポスター掲示場の設置、投票所入場券の発送等を行なう必要があるため、補正を行なったものでございます。
1つ、ポスター掲示場の設置場所の点検、2つ、不在者投票指定施設における外部投票立会人制度の導入、3つ、無効票の処理、4つ、投票向上のための啓発、5つ、高齢者等のための投票機会の確保、以上についてお答えください。 この後の発言については発言者席から行います。 (選挙管理委員会委員長西村壽美雄君 登壇) ◎選挙管理委員会委員長(西村壽美雄君) おはようございます。